保育雑誌編集長の感想

●保育雑誌編集長の施術の感想と写真です。
息子と紙粘土で工作をしました。
紙粘土で工作するのは何十年ぶりだろう。
幼稚園の頃、紙粘土で象を作ったのを母親が「これが象だってよ」と言って
爆笑されたのが悔しくて号泣してから工作が嫌いになった。
今回、最近自分が生きていても楽しくないのと、人や金の執着を手放したいと思い
Roccoさんに原因を調べてもらいました。
痛いとは聞いていましたが想像以上に痛かったです。
その痛みも今まで自分から逃げて来たからこんなに痛いんだと思いました。
先ずは自分とちゃんと向き合わないといけないと思いました。
特に右足の裏と右足のふくらはぎが次の日に見ると赤く腫れていたので、
幼児期のトラウマと小学生の頃のトラウマを感じて
そのトラウマを感じた自分に大丈夫だよと声をかけてあげました。
そうしたら痛みの部分が湿布を貼ったようにスースーして痛みが和らぎました。
人に対しての執着がなくなり今までこの人になんで執着していたんだろう?って思うようになりました。
これからも何か痛みや嫌な出来事があったら逃げずに自問自答してみようと思います。
Roccoさん、Bibiさん
今回はありがとうございました!